シリア:シリア政府とロシアは首都ダマスカス南部の反体制派とダーイシュの支配地域の制圧に向けて本腰に
2018年04月06日付 その他紙

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは8件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2018年4月5日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(4月5日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(ラタキア県5件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県2件、アレッポ県1件)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームも4 ...
http://syriaarabspring.info/?p=47995

■イスラーム軍の内部対立により東グータ地方からの戦闘員と家族の搬送作業が延期に(2018年4月5日)
ダマスカス郊外県では、SANA(4月5日付)によると、東グータ地方ドゥーマー市で活動を続けていたイスラーム軍の戦闘員と家族をトルコの実質占領下のアレッポ県ジャラーブルス市に派搬送する作業が延期された。 ドゥラル・シャーミ ...
http://syriaarabspring.info/?p=480??

■トルコ軍と反体制武装集団はアフリーン市で若者45人を拉致連行(2018年4月5日)
アレッポ県では、ANHA(4月5日付)がアフリーン市内の複数の消息筋の話として伝えたところによると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、市内で若者45人を拉致連行した。
http://syriaarabspring.info/?p=48001

■ロシアのラヴロフ外務大臣「米国はシリア駐留を正当化するための混乱を望んでいる」(2018年4月5日)
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣は、モスクワでの中国の王毅外交部長との会談後の共同記者会見で、シリア情勢に関して「米国は、地政学的・国際的なレベルで自国の国益に資するような現下のこの状態を維持しようとしているという印象 ...
http://syriaarabspring.info/?p=48003

■トルコ大統領補佐官「東グータの事態を再発させないためイドリブ県に監視所を設置している」(2018年4月5日)
トルコのイブラヒム・カリン大統領府報道官は、3日にアンカラで行われたロシア・イラン・トルコ首脳会談に関して、記者会見で、シリア国内の戦争を終わらせるために必要な措置を講じることが確認されたと述べる一方、イドリブ県の緊張緩 ...
http://syriaarabspring.info/?p=48005

■トランプ米大統領はシリアからの撤退を断念か(2018年4月5日)
米国防総省のケネス・マッケンジー統合参謀本部事務局長は、米軍のシリアからの撤退の是非に関して、ドナルド・トランプ米大統領との協議を経ても、シリアでダーイシュ(イスラーム国)に対して「テロとの戦い」を行うとの方針に変化はな ...
http://syriaarabspring.info/?p=48007

■CNN Arabicはマンビジュ市近郊に設営された米軍基地の映像を公開(2018年4月5日)
米CNN Arabic(4月5日付)は、アレッポ県のユーフラテス川以西に位置する西クルディスタン移行期民政局の拠点都市マンビジュ市の近郊に設営された米軍の基地の映像を公開した。 映像には、米軍の軍用車輌複数輌、米国旗、居 ...
http://syriaarabspring.info/?p=48009

■シリア政府とロシアは首都ダマスカス南部の反体制派とダーイシュの支配地域の制圧に向けて本腰に(2018年4月5日)
『ハヤート』(4月6日付)は、複数の消息筋の話として、シリア政府との和解に基づき反体制派の支配が続いているヤルダー市、ビビーラー市、バイト・サフム市をロシア軍の士官が度々訪問し、シリア北部への戦闘員の退去、ないしはシリア ...
http://syriaarabspring.info/?p=48013

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(翻訳者:CMEPS-J)
(記事ID:44600)