フドゥレレズ(カカヴァ)祭の火、高々と―エディルネ
2018年05月05日付 Hurriyet紙


エディルネ県で、春の知らせとされているフドゥレレズ(カカヴァ)祭が、クルクプナル・オイルレスリングの行われるサライチで、巨大な祭火と共に始まった。何千人もの人が参加し、太鼓や笛の演奏を楽しんだ人々は、かがり火の火が収まると、燃えがらの上を飛び越えて願い事をした。

クルクプナル・オイルレスリングが行われるサライチ広場で開催されたカカヴァ祭は、華やかな催し物と共に始まった。祭を見ようと、地元や市外からの何千人もの人々が、観光ツアーや自家用車でまだ日が高い内からこの地を訪れ、市内のホテルやペンションは全て満室になった。祭の開会式が行われるサライチを訪れた観光客は、ロマのダンスグループによる太鼓や笛の演奏に合わせて踊りながら各々楽しみ、ロマのしなやかな踊りを鑑賞した。

エディルネ県のギュナイ・オズデミル知事とエディルネ市のレジェプ・ギュルカン市長、ならびに市の名士らは一斉に木の枝で作った薪を手に取り、大きなカカヴァ火を灯すと、すぐさま10メートルの炎が上がった。カカヴァ祭に訪れた人々は、カカヴァ火を携帯電話で撮影した。カカヴァ火が周囲に高温の熱を吹くと、周囲の人々はそこから遠ざかった。火が収まると、人々はその燃え殻の上を飛び越え、各々楽しみながらフズルッレズを祝った。ロマの女性たちは、カカヴァ火の側でカメラマンに向けてポーズをとった。祭の参加者たちは、カカヴァ火の前に立ち、記念撮影を楽しんだ。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:川田知果)
(記事ID:44749)