アンカラ郊外で集中豪雨
2018年05月06日付 Hurriyet紙


アンカラ県ママク郡で再び、3年前の洪水の景色が繰り返された。2015年6月11日にボアジチ地区ネシェト・エルタシュ通りで発生し、数十もの車両やオフィスが被害を受けた洪水の惨劇が、更に規模を大きくして、昨日、再び同地区を直撃した。

■たった9分間に・・・

アンカラで午後の時間帯に発生した突然の雷雨が、ネシェト・エルタシュ通りでの洪水の原因となった。およそ9分間続いたこの雷雨後、かつては河床だった通りは水の下に沈んだ。洪水は、通りにあった150台近い車両の前に巻き込み、洗い流した。洪水に飲み込まれたり負傷した3名は周囲の人々によって救出された。この事故で多くの家屋やオフィスが冠水し、通りにあった電信柱の一部も倒壊した。断線した電線から出る火花が、住民に恐怖でいっぱいの瞬間をもたらした。

■知事「車両に触らないで」

悪夢の後、労働社会保障相のジュリデ・サルエロール大臣、アンカラ県エルジャン・トパジャ知事、アンカラ広域市ムスタファ・トゥナ市長、そして、ママク郡のメスト・アクギュル郡長が現場を訪れた。サルエロール大臣は「3時間分の雨量が9分のうちに激しく降ったことによりこのような状況が発生した。最大の慰めは死亡者がいなかったことだ。我々は4つの委員会を設置した。164台近い車両が被害を受けている状況だ。事務所でも大きな被害をうけたところが25~30ある。」と述べた。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:44750)