イエメン:大統領府に対する爆撃後のフーシ派の有名な司令官の行方
2018年05月08日付 al-Hayat紙

⬛︎大統領府に対する爆撃後のフーシ派の著名な指導者の行方

【アデン:本紙】

アラブ軍事同盟の戦闘機は昨日、サナア中央の「解放地区」でフーシー派が制圧している大統領府と大統領府事務局を爆撃した。サウダ市キターフ地区近郊にある戦略地域を奪還したイエメン軍の作戦中、同市方面で最も有名なフーシ派の司令官の一人が死亡した。

爆撃地点で炎と激しい煙を巻きあげた爆撃によってサナア各地が揺さぶられた。

複数の情報筋は、フーシー派のマフディー・マシャート最高政治評議会議長、ムハンマド・アリー・フーシー最高革命委員会議長とその他が、爆撃が実施された時、大統領府にいたと伝えた。またムハンマド・フーシー議長とマシャート議長の行方はいまだ不明であることを確認し、(フーシー派の)民兵が警戒態勢に入っており大統領邸までの道路を閉鎖したと言及した。同様に同情報筋は、フーシー派が身元不明の死傷者が運び込まれた病院の警備を強化したと述べた。

アラブ軍事同盟は昨日、フーシー派の占拠下にある内務省と外務省、サナア空港周辺、ナフダイニ軍事基地、アッターン山を爆撃した。

(後略)

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(翻訳者:長谷川岳志)
(記事ID:44766)