ギリシャ外相、キプロスの教会に苦情「トルコ人よりひどい!」
2018年05月09日付 Milliyet紙


ギリシャ外相のニコス・コジアス氏は、キプロス共和国管轄下でギリシャ外務省に対して起こされた土地訴訟において被った扱いに猛反発し、原告である教会の弁護士に対して怒りを示した。

[キプロス共和国に所在する]ジッコ教会は、1998年に彼らの土地の半分を大使館建設のためギリシャ外務省に寄付し、残りの半分もまた外務省に200万ドルで売った。

それから今日まで大使館が建設されることは無かった。教会は、より高値を提示した顧客が見つかると、土地の返還を要求した。

昨日の訴訟でギリシャを代表して証言したコジアス外相は、教会の弁護士であるコスタス・ヴェラリス氏と口論した。コジアス外相は、「アタテュルクは、 1930年にアンカラの中心にギリシャ政府に土地を与えた。我々は売らなかった。80年後にギリシャ大使館を建設した。トルコ人たちは私たちに80年も大使館を建てなかったからと言って訴訟を起こしたりしなかった。あなたたちはトルコ人よりひどい」と述べた。

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(翻訳者:森彩音)
(記事ID:44767)