インドの大富豪、ボドルムのホテル4日間貸し切り大結婚式
2018年05月11日付 Hurriyet紙


インドで最も裕福で有名な一族、大手不動産会社M3Mグループ社長でドナルド・トランプ・ジュニア氏の共同経営者バサント・バンサル氏は息子の結婚式のためにボドルムにやってきた。バンサル氏とアッガルワル一族、招待者がホテルに訪れ、4日と4晩に渡る披露宴が始まった。

インドの有名なビジネスマンの一人、M3Mグループ社長にしてドナルド・トランプ・ジュニア氏の共同出資者であるバサント・バンサル氏は、ディヴヤ・アッガル ワルと結婚する息子のピユシュ・バンサルの結婚式の会場としてボドルムを選んだ。バンサルとアッガルワル両家の家族はインド人の招待客とともに昨日の午後からボドルムのトルバ地区にあるホテルに集まった。家族は結婚式のためにボドルムの隣接する2つの豪華なホテルを貸し切った。どちらのホテルもオランダからの花々で飾り立ててあった。

400人もの招待者らはニュー・デリーからボドルムに旅客機3機とプライベートジェット15機で来ていた。午後から招待客らがホテルに訪れると、音楽とともにダンサーたちがバラの花びら[を撒いて]迎え入れた。招待客たちは、ダンサーのパフォーマンスに歓声を上げ、一緒に踊りつつ、たくさんの写真を撮っていた。ディヴヤ・アッガルワルとピユシュ・バンサル新郎新婦のために2か月もの準備がなされた4日4晩の結婚式は、ボリウッドのスターたちも出席した「乾杯」のカクテルで始まり、その後、晩餐が振る舞われた。

今日は花嫁と花婿が加わり、全招待客がインド音楽に合わせてダンスし、サンギートのパーティーが催される。明日は11時からインドのクナ(ヘンナ)が[手又は足に]塗られる。クナの儀式の夜の部で招待客はヨーロッパ初のそして唯一の水上ディスコで海に出て朝まで興じる。5月12日にはインドの結婚式の儀式が行われる。ディヴヤ・ アッガルワルとピユシュ・バンサル新郎新婦は伝統的なインド式の披露宴で婚礼を結び、式は締めくくられる。

■インドで最有力10家がホテルに

ホテルのCEOゲイラン・ドゥルスンオールは、ボドルムとトルコ観光にとって重要なイベントであると指摘し、「インド最有力10家と彼らの重要な招待客が400名も両家のご子息とご息女の結婚式のために一堂に会しました。この式は2か月前から準備されていました。2か月間絶えず会合が開かれ、ウェディング会社と集まりミーティングを行い、新郎新婦の希望を全て実現しました。5月の9日から13日にかけての4日4晩、誰もが心から楽しめる結婚式が開かれるでしょう。トルコは最近、周知のようにインドの結婚式の場所として最も注目される国の一つとなりました。招待客らと家族はプライベートでレンタルした3機の旅客機と15機近くのプライベートジェットで来ました。移動のために60台の車両もレンタルされました。本当に大規模な披露宴です。ボドルムとトルコ経済に多大なる貢献となります。ホテルでは550名の従業員が働いています。今回の結婚式のために他に250名のスタッフを雇用しました。トルコ全国の観光学校で学ぶ生徒らを招集し、専門的なサポートを受けました。願わくばご夫婦が夢見たような結婚式になりますことを」と語った。披露宴の費用は数百万ドルに達すると判明している。

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(翻訳者:市野太音)
(記事ID:44772)