スペル・リーグ・チャンピオン!ガラタサライ
2018年05月20日付 Cumhuriyet紙


スポル・トト・スペル・リーグ2017-2018シーズンで、ガラタサライがチャンピオンになった。黄と赤のガラタサライは、アウェイでゴミスのペナルティ・キックのゴールでギョズテペを破り、幸せな結果にたどり着いた。サポーターらは、21回目の優勝を国中で盛大に祝った。最終試合まで優勝を狙っていたフェネルバフチェはコンヤスポルを、バシャクシェヒルはカスムパシャを3-2で破った。フェネルバフチェはリーグ2位、バシャクシェヒルは3位になった。スィヴァススポルを5-1で破ったベシクタシュは、直近2回のシーズンで優勝していたが、今回は4位にとどまった。

ガラタサライは、アウェイでギョズテペを1-0で破り、5月9日アタテュルク記念若者とスポーツの日に2017-18スポル・トト・スペル・リーグ、イルハン・ジャヴジャヴ・シーズンで優勝した。黄と赤のチーム(ガラタサライ)は、次のUEFAチャンピオンズ・リーグに予選なしで出場する権利を獲得した。ジムボム(ガラタサライの愛称)が1905年に設立された日にあたる2018年5月19日に行われた試合で、ガラタサライは、21時に21回目の優勝を決めた。優勝とともに、ガラタサライの選手たち、ファーティフ・テリム監督、スタンドの550人の黄と赤のサポーターたちが歓喜に湧いた。選手らは「21」「魂をフィールドに置いてきた、優勝だ」と書かれたTシャツを着て、スタンドは互いに「優勝だ」「レレレ、ラララ、ガラタサライ、ガラタサライ、ジム・ボム・ボム」という歓声をあげた。

■ゴミスが得点王と新記録

ゴミスは、ギョズテペに対しペナルティ・キックでネットを揺らし、今シーズン29回目のゴールを決めた。このフランスのスターは、28回ゴールネットを揺らした元フェネルバフチェのアレックスを抜き、スペル・リーグの1シーズンで最多のゴールを決めた外国人選手となった。ゴミスは得点王にもなった。

■ファーティフ・テリム監督、「7」を達成

トゥドール元監督と道を分かった後黄と赤のチームの代表となったファーティフ・テリム監督は、ガラタサライでの7回目のチャンピオンを勝ち取った。テリム監督は、ガラタサライへの通算17回目の優勝カップを手にした。一方、トゥルクセルは、ガラタサライ・サポーターらの優勝カップの喜びをデジタル環境で制限なく味わってほしいと、「チャンピオン」のパケットを持つ人々に、21GBのインターネットをプレゼントした。

■会長選挙に変えることはない

ムスタファ・ジェンギズ会長:我々がふさわしい公正と正攻法の結果として勝ち取ったと思っている。非常に光栄に思う。すべてのライバルチームにもお祝いを申し上げる。公正な競争だったと思っている。トルコ・サッカーにとって、ガラタサライのこの優勝が幸運となるよう祈っている。我々は(チーム会長の)選挙を控えている。この優勝を選挙に変えることは望んでいない。私はガラタサライのサポーターだ。熱心なサポーターだ。代表として優勝を経験することは私の運命だった。この職務は私に与えられ、私もそれにふさわしくあろうと努めた。

■「母乳のように正しい」

ガラタサライのファーティフ・テリム監督は、決勝の後、「ギョズテペとともに(シーズンを)始め、ギョズテペとともに終えた。ガラタサライのサポーターにお祝いを申し上げる。クラブにとって21回目、私にとっては7回目の優勝だ。母たちの白い母乳のように正しい優勝だと思っている。優勝にふさわしい選手たちに、支援者たちに、フィジカル担当部門に、私とともに働いてくれた友人たちに、言い尽くせないほど感謝している。これまでに尽力してきた会長と執行部の方々に、今の会長と執行部の方々に、そしてこれまでに尽力してきた先生と専門家たちに、感謝を申し上げる。世界中の全てのガラタサライ・サポーターに、我々と選手たちの家族に、際限のない感謝を。サポーター、そうでない人、望んだこと、望まなかったこと、正しいこと、間違ったこと、多くのことを乗り越えてきた。幸運にもこの優勝を我々は抱きしめた。とても幸せだ。このような大きな成功を手にしたガラタサライ・クラブは、この優勝を、日曜日に自分たちにふさわしい形でアリ・サーミ・イェン・スタジアムで心から祝うだろう」と述べた。

■自分たちの場所がある

テリム監督は、「監督、あなたは(イスタンブルの)フロルヤに来るとまるで魔法の杖を触っているようですが、私たちには見えない何が起こっているのですか?」との質問に、「私はガラタサライの人間だ。私はガラタサライの子供だ。ここに居場所を持っているのは私たちだ。私たちはそこの人間だ」と答えた。テリム監督は、「経験するのは勇敢な者たちの権利だ。こうやってチャンピオンが作られている。あなたたちの、私の、皆の正義は惑うが、神の正義は惑わない。私は多くの優勝を経験してきたが、この優勝の意味はまったく違う。この優勝の意味は別物だ。すべての対戦相手にもこの場所から挨拶と愛と感謝をお祈りする。ガラタサライの忘れ得ない優勝となるだろう」と話した。

■大物たちがリーグのツイート

ファーティフ・テリム監督は、ツイッターでチャンピオンズ・リーグのアカウントに向け、「コンコン!誰が帰ってきたと思う?」とのメッセージをツイートした。ガラタサライ・クラブのソーシャルメディア・アカウントも、「#MayıslarBizimdir(5月は我々のもの)」というハッシュタグとともに、フェネルバフチェ、ベシクタシュ、トラブゾンスポル、ブルサスポルの優勝回数を置いてライバルたちに送った。

■チームからサプライズ

テリム監督の記者会見が始まった時、ガラタサライの選手たちが会場に「ファーティフ・テリム皇帝」との歓声を上げながら入ってきた。選手たちとテリム監督はしばらく歓声を上げた。特に長友が長くテリム監督に抱きしめているのが注目を集めた。

■ムスレラの涙

試合終盤、宙に浮いたボールに、(ガラタサライのキーパー)ムスレラと(ギョズテペの)セルチュク・シャーヒンが同時に向かった。ムスレラがボールを確保した一方、シャーヒンは革のボールを手で叩き、ウルグアイ人ゴールキーパーを怒らせた。ムスレラはその後、ガラタサライのエンブレムを取ってキスをし、試合後には涙を浮かべた。

■祝賀会は今日

黄と赤のチームは、21回目の優勝カップを今日(19日)19時5分にチュルク・テレコム・スタジアムで受け取る予定だ。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:44811)