ジャアジャア氏「狡猾な取引相手は資金利用の機を窺っている」(1)
2018年05月15日付 al-Hayat紙

■レバノン: ジャアジャア氏「狡猾な取引相手は資金利用の機を窺っている」

【ベイルート:本紙】

「レバノン軍団」(政党)のサミール・ジャアジャア党首は、「今日我々が取った休戦に関わらず、我々の両肩にかかる大きな責任に鑑みると、明日から根気のいる仕事が我々を待ち受けていることを理解しなければならない。。その理由は、焦眉の急の地域情勢下に置かれている我が国において、我々が担うべき役割、そしてレバノン国内にいる狡猾な泥棒の見張り役の不在である。即ち、狡猾な取引相手は機を窺っているのであり、あちらこちらで金を横領するために国政運営の至る所で行動している。その一方で民衆は劣悪な経済、財政状況の悪化に苦悩している。」との考えを示した。

ジャアジャア氏は、「レバノン軍団」主催の議会選挙の結果を祝う式典で、「強い共和国ブロック」のメンバーが出席する中、「我々は新しい閣僚と一線を画しつつ、新しい議員ブロックを通じた努力を惜しまない。極めて真摯な我々の抗議を通じて、閣僚らが己が享受し、夢見ることを全て達成せんがために好まれなくなるのであれば、我々が実現できる幾つかの措置は、状況や事態の進展次第、というのが正しいだろう。しかしながら、あなた方が我々に力とは常に言葉ではなく行動だと教えたように、我々は実現すべき事柄をすべて具体化するために全力を尽くすことは確かだ。」と全レバノン国民に約束した。

(2)に続く

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:片居木周平)
(記事ID:44814)