ヨルダン:IMD世界競争力ランキングで4つ順位を上げる
2018年05月26日付 al-Hayat紙


■世界競争力指数のランキングにおいてヨルダンは4つ順位を上げる

【アンマン:ノーマ・ナウマート】

ヨルダンのイマード・ナジーブ・ファーフ―リー計画・国際協力大臣は、スイスにある国際経営開発研究所(IMD)の報告書によると、同国が世界競争力指数のランキングにおいて4つ順位を上げ、今年は52位にランクインしたと発表した。この報告書は生産性向上や発展を後押しする諸要素の年次評価と同等のものだとみなされており、63か国が対象となっている。なお、同報告書はマクロ経済や個別分野における競争力の指標として官民、そしてさまざまな経済分野の政策立案者や決定権者たちの役に立つ重要なツールだと考えられている。

ファーフーリー大臣は以下のように指摘した。「ここ数年のヨルダンの後退は受け入れられないものだ。この後退をくい止めることを目的として、計画(・国際協力)省は2016年と2017年に国際的な報告書におけるヨルダンの順位向上のための実行計画を策定した。ちなみに対象としている報告書の中には、国際経済フォーラム(WEF)から発表される『国際競争力レポート』や、世界銀行が発表する『ビジネス環境の現状』が含まれる。」さらに、同大臣は次のように続けた。「今回の(順位の)上昇は、好ましくない地域情勢の中で、特に政府の効率化やビジネス効率化の分野においてヨルダン政府が取り組んできた改革的な努力の成果である。」

(後略)

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(翻訳者:久保桃歌)
(記事ID:44837)