エルドアンのイスタンブル視察ーAKM解体現場とタクスィム・モスク
2018年06月02日付 Hurriyet紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、民放局での生放送に参加した後タクスィム広場へと移動し、アタテュルク文化センター(AKM)及びタクスィム・モスクの工事現場を視察した。エルドアン大統領は、タクスィムで市民らへ講話を行った。

夜になってからタクスィム広場に赴き工事中のモスク建設現場を視察し、さらにAKMへと足を運んだエルドアン大統領は、現地で市民らへ講話を行った。この間、市民らはエルドアン大統領を歓迎するとともに多くの写真撮影が行われた。

■ある市民へAKPのロゼットを着用させた

エルドアン大統領が同行したイブラヒム・カルン大統領府報道官やメヴリュト・ウイサルイスタンブル広域市市長、そしてアフメト・ミスバフ・デミルジャンベイオール区長とともにタクスィム広場内を歩いている際、側に近づいてきた1人の市民が自身にAKPのロゼットを付けさせてほしいと懇願した。彼は、エルドアン大統領の脇にいた警備員らのもとへ戻り、さらにAKPのロゼットが欲しいと求めた。しばらくして、AKPのロゼットがエルドアン大統領のもとへ届けられた。エルドアン大統領はその市民へ自らロゼットを付けてあげると、記念の写真撮影を行った。

その後、エルドアン大統領はAKMの解体現場へ赴き、現場内で暫し視察を行った。エルドアン大統領は、AKMの現場を出たのち、タクスィムをあとにした。

■「最後まで大統領を支持する」

AKPのロゼットを付けさせてもらったセイフィ・ユルドゥルムさんは、DHAの記者らに対するコメントで、「心から大統領のことを支援していますし、常に彼を支持しています。以前にも党大会で大統領のAKPロゼットを身につけさせてほしいとお願いしましたが、その時は願いが届きませんでした。しかし、なんと今日は大統領がここに来ているというじゃないですか。私は慌ててベッドから起き上がり、やって来ました。AKPのロゼットを付けさせてもらえたこと、神に感謝します。わたしたちは、今後も大統領とともにいます。最後まで大統領を支持します。大統領制についても、最後まで支援します」と語った。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:44863)