近づくラマザン・バイラム、エーゲ海・地中海地方のホテルは満杯
2018年06月05日付 Hurriyet紙


ラマザン・バイラムまで残り少なくなり、エーゲ海、地中海のホテルは外国人観光客に加え、国内の観光客で満杯になる。6月14日のバイラムイブからおよそ50万がバイラム休暇のために動き出す事が予想される中、このうち30−35万人はホテルを利用すると予想されている。トルコホテル経営者連盟(TÜROFED)のメフメト・イシュレル副会長は、「旅行業界の人々にとっては素晴らしいバイラムです。バイラム期ホテルの稼働率は100%に達した。アンタルヤのホテルの80%は外国人、20%は国内旅行者でいっぱいだ。エーゲ海も、60%が外国人、国内旅行者は40%となるだろう」と述べた。

■5億リラの貢献

エーゲ海観光ビジネス・宿泊業連盟(ETİK)会長でもあるイシュレル氏は、ラマザン・バイラムで国内旅行者の動きはクルバン・バイラムの時に比べ、より限定的ではあるが、バイラムイブを合わせた4日間で50万人が動き、5億リラの収益が見込まれると述べた。イシュレル氏は、国内旅行者はエーゲ海を好む傾向にあることを述べ、以下のように続けた:

「旅行することが予想される50万人のうち、30−35万人はホテルで滞在する。15万は家族のもとへ、または日帰りで近場の街へでかける。このように4日間でホテルに加えレストラン、お土産屋、ガソリンスタンドなどで使われる費用は経済に5億リラほどの貢献になると予想している。

■国内旅行者に人気のエーゲ海

国内旅行者はよりエーゲ海を好む。エーゲ海沿岸のフェティエからマルマリス、ボドルム、ディディム、クシュアダス、パムジャック、オズデレ、チェシュメ、フォチャ、ディキリ、アイヴァルク、アソスまで伸びる地域は生活スタイル、気候、食の豊かさといった面で、国内旅行者に大変好まれている。トルコ人らはホテルにずっといることを嫌う。夜ご飯を外で食べること、市場を回ること、お茶を飲みながら店主とおしゃべりすることを好む。またエーゲ海では湿気がないため、夜は過ごしやすく、魚と野菜をふんだんに使うエーゲ海料理は特に中年層に好まれる。またもう一つ、好まれる理由としてはギリシャの島々を日帰りで回れることが挙げられる。」

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(翻訳者:内山千尋)
(記事ID:44881)