アンタリア観光、活況―観光客数、新記録を更新へ
2018年05月29日付 Cumhuriyet紙


アンタリヤの年初から5月28日までの観光客数は、これまでに最も多くの観光客が訪れた2014年の数を上回った。5月28日時点で、2014年に268万3,000人であった観光客の数が、今年は268万6,000人となった。

アンタリヤ文化・観光地方局が、アンタリヤ空港とガーズィパシャ・アランヤ空港のデータに基いて公表した観光客の総数は、5月28日までの数字で、5カ月間の観光客が最多数に達した。観光業の首都ともいえるアンタリヤには、これまでに2014年に最多の観光客が訪れ、その年の1月1日から5月28日の間の数字は、268万3790人だった。2013年に250万人、2015年に240万人、2016年に140万人そして2017年に183万1千人であった5カ月間の観光客数は、2018年には268万6411人を記録した。この数字は、アンタリヤの観光史上、最高である。

■2014年の記録に、5月28日に初めて到達

アンタリヤは、今年の観光でペルゲ古代都市をテーマとすることを決め、「ペルゲの年」と発表しスタートダッシュをかけた。アンタリア県知事ムニール・カラオウルは、少なくとも1,400万人の観光客をターゲットにして、目標はこれまでの最高記録を破ることとした。

アンタリヤへの去年末から今年の1~3月の予約数が、ヨーロッパ諸国、ロシア、独立国家共同体諸国で30%~80%増加した。最近2年間のマイナスの数字の後、今年は、これまでの最高記録を破ることを目指している。それを裏付けるこ最初のデータは5月28日に実現した。

■一日で5200万人の観光客

アンタリヤでには、5月初旬に1日平均4700万人だった観光客数が、5月下旬には1日平均5200万400人に増加した。5月1日から28日の間でアンタリヤに合計146万7,332人の観光客が訪れた。約95万人の観光客にとどまった昨年と比較して、52%増加した。2014年5月一カ月間に130万5,000人であった観光客の数に比べ、15万人上回っている。1月1日から5月28日の間での増加率は前年比47%となった。

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(翻訳者:尾形知恵)
(記事ID:44899)