イスタンブル地下鉄、いい知らせと悪い知らせ
2018年06月10日付 Hurriyet紙


メヴリュト・ウイサル・イスタンブル広域市市長は建設中のメジディエキョイ・マフムトベイ線の完成の日程を発表した。ウイサル市長は、「2018年12月31日に建設が終わる。カバタシュ・メジディエキョイ線は、歴史遺構が発見されたので、その作業が続いている。歴史家たちの仕事を待つので、1年遅れる」と述べた。

メヴリュト・ウイサル・イスタンブル市長は、メジディエキョイ・マフムトベイ線の建設現場でラマザン月の朝の食事をし、そこで建設に関し発表を行った。「この職に就いて以来、地下鉄について再調査を行い、特定の線については、今年の終わりまでに工事を終わらせるよう、建設業者から確約をえた。こうした線は、25キロ、21駅分だ。検討会では、建設の早期化に向けた作業が続く一方、建設がおこわっている個所では配電の工事を開始した。2018年末、12月21日にこれらの線の建設は終わる。そこでも、ウシュクダル・ウムラニエ線のように、自動運転となる。今後、イスタンブルで建設される全線が自動運転となるよう、努力している。」

カバタシュ・メジディエキョイ線は1年遅れて始業すると述べたウイサル市長は、「市や建設会社のせいではない。歴史遺構が発見されたので、その関係の作業が続いているためだ。歴史家らに機会を与えるため、1年おくれて始業する」と述べた。

■「1日、100万人」

ウイサル市長は、次のように続けた「21の駅を持つ24キロの地下鉄線は、1日に100万人をはこぶと計算している。この線では、建設と車両の経費を合わせて、約50億TLかかっている。12月31日には、テスト運用も含めて完了し、イスタンブルの市民が利用できるようになるといいと思う。今、ここでは3500人が働いている。イスタンブル中では、294キロ分の地下鉄工事が続いている。これまでは277キロといっていたが、カルカル・アルナヴトキョイ第三空港線を、運輸省が発注した。合計で、2万人以上が地下鉄で働いている」と述べた。

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(翻訳者:トルコ語メディア翻訳班)
(記事ID:44905)