シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放委員会がトルコの実質支配下のイドリブ県北部で活動を活発化、東グータから退去した戦闘員を懐柔を試みる一方、シリア軍の激しい爆撃・砲撃を受ける
2018年06月11日付 その他紙


■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは9件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年6月10日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(6月10日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(ラタキア県6件、アレッポ県3件)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。 → 記事

■スプートニク・ニュース:ロシアの企業150社以上が近くシリアで復興事業に着手(2018年6月10日)
スプートニク・ニュース(6月10日付)は、ロシアの実業家からなる使節団が首都ダマスカスを訪問し、人工衛星、穀物サイロ建設、工業、教育センター、ラタキア港港湾施設などの復興支援プロジェクト多数を受注したと伝えた( ... → 記事

■シリア軍は、トルコの実質管理下にあるイドリブ県北部で活動を再び活発化させるシャーム解放委員会に対して激しい爆撃・砲撃を加える(2018年6月10日)
イドリブ県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(6月9日付)などによると、ダーライヤー中隊連合、アフラール軍、ウズベク人戦闘員、トルキスタン人戦闘員など(『ハヤート』(6月11日付)によるとシャーム解放委員会) ... → 記事

■トルコの実質管理下にあるイドリブ県北部でシリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放委員会がダーイシュ・メンバーにオレンジ色の囚人服を着せて首を切断し処刑(2018年6月10日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放委員会が、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー3人にオレンジ色の囚人服を着せて首を切断して、処刑した。 処刑されたダーイシュのメンバー .. → 記事

■YPG主体のシリア民主軍の傘下で活動するバーブ軍事評議会はトルコによるシリア北部占領に反対(2018年6月10日)
西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の傘下で活動するバーブ軍事評議会(ジャマール・アブー・ジュムア総司令官)は声明を出し、アレッポ県北部のバーブ市一帯でのトルコおよびその支援を ... → 記事

■トルコがシリア国境沿いのシリア領内で建設を進めてきた防護壁(総延長711キロ)が完成(2018年6月10日)
トルコの住宅開発機構(TOKI)のアルグン・トゥラン局長は、トルコ・シリア国境沿いのシリア領内で建設が進められていた防護壁が完成したことを明らかにした。 防護壁の総延長は711キロメートル。 ... → 記事

■ロジャヴァ支配下のラッカ市でYPG主体のシリア民主軍が乗ったバスが爆発し、1人死亡(2018年6月10日)
ラッカ県では、バスニュース(6月10日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)の支配下にあるラッカ市で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が乗ったバスに仕掛けられていた爆弾が爆発し、1人が死亡、4人が ... → 記事

■トルコ諜報機関がシリア北部で反体制派の治安機関高官やメディア関係者を拘束(2018年6月10日)
アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月10日付)によると、トルコの諜報機関が、県北部のマーリア市で、同市の治安局長のバシール・ハッジー氏、アフリーン広報センターの創設者であるサラーフ・サーフィー氏を拘束し、拘置所に ... → 記事

■シリアのアル=カーイダと目されているシャーム解放委員会のジャウラーニー指導者「東グータ地方、ヒムス県から戦闘員がやって来たことで力が倍増し、ジハードと革命の精神が復活するだろう」(2018年6月10日)
シリアのアル=カーイダと目されているシャーム解放委員会のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者は、同委員会の広報機関であるアムジャード機構を通じてビデオ声明を出し、ロシア、トルコ、イランを保障国とするアスタナ会議を拒否 ... → 記事

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CMEPS-J

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(翻訳者:CMEPS-J)
(記事ID:44908)