英国、トルコ国籍者に永住許可付与再開
2018年06月16日付 Hurriyet紙


英国内務省は、新たなビザ・カテゴリーとしてトルコ国民に対する永住許可付与を再開した。

英国内務省は、英国において事業を開始するものまたは労働を行うトルコ国民に対し新たな制度を整備した。

本日発表された制度により、アンカラ合意として知られる欧州共同体連合合意(ECAA: European Community Association Agreement) においてビザを取得するトルコ国民は、英国で5年間継続して居住・就労後、永住許可のために申請が可能となる。

トルコ国民は以前の制度では4年後に永住許可のため申請可能となっていた。

同省は3月の裁判所による決定ののち、永住許可手続きを中断していた。事業を行うトルコ国民に無期限居住権をうたう新たなビザのカテゴリーを創設することを発表していた。

トルコは1959年にEU、当時の名称で欧州経済共同体へ加盟申請を行い、1963年にはトルコ国民も各加盟国での労働サービスを行うことが出来るようビザ取得を可能とするアンカラ合意に署名した。

英国でトルコ人はこの合意により、1年の居住許可を取得後、3年の延長をすることができ、またその後永住許可のために申請が可能となっていた。

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(翻訳者:山口 南)
(記事ID:44932)