イスラエル・ギリシャ・キプロス、対トルコで連合
2018年06月10日付 Milliyet紙


イスラエル、ギリシャそして南キプロス・ギリシャ政府の防衛大臣達は「地域の安全保障、軍事協力をより高めること、海域とエネルギーの安全を促す」ために金曜日に南キプロスに集まる。

ギリシャのパノス・カンメノス防衛大臣とイスラエルのアヴィグドール・リーベルマン国防大臣が南キプロスに集まる予定だ。ラルナカ・ゼノン調査保護共同センターで一堂に会する大臣達が協力関係について会談を行う予定であることがわかった。これらの国は以前、天然ガスについて行動を共にしていくことを決めている。

会談に関して声明を行った南キプロス・ギリシャ政府のサッヴァス・アンゲリデス防衛大臣は地域保障と協力がなされるであろう分野、そして軍事協力の増大、またこの協力がサイバー防衛による調査と保護の分野に関係したところでも増やされることについて、議論が交わされると言った。

会談の目的が当該地域における安定を確保することであると述べたアンゲリデス防衛大臣は、これは他の近隣諸国との地域協力による繁栄と発展の増進で可能となるものであると主張した。東地中海において、海域とエネルギーの安全性を高める必要があることを述べたアンゲリデス防衛大臣はこの案件について共通のプロジェクトが存在しうることを述べた。南キプロス・ギリシャ政府の大臣は「地中海全域にとって重要な予測がたてられている。そのためこの議題は特に重要視している。」と述べた。これらの国々は以前に天然ガスに関して行動を共にしていくことを決めた。

■トルコの船舶が南キプロスのために天然ガスの調査に来たイタリア船を妨害して撤退させた

南キプロス・ギリシャ政府の、地中海における一方的な天然ガス調査の一環として活動を行っていたイタリアのエネルギー会社ENI社のボーリング調査船は、トルコ船の妨害に対して耐えきれず当該地域からの撤退を余儀なくされた。

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(翻訳者:村田七海)
(記事ID:44960)