明日、ダブル選挙ー投票にはここに注意!
2018年06月23日付 Hurriyet紙


大統領選並びに国会議員選挙で投票に行く前だけでなく、投票用紙を手にしたときにも注意しなければならないポイントがある。6月24日の大統領選挙、並びに第27期国会議員選挙において、国民はどのように投票すればいいのか。そして投票箱を前に注意すべき点とは何か。

6月24日のダブル選挙において、国民はトルコ全土で午前8時から午後5時までの間に投票を行う。投票所に赴く有権者は、大統領及び国会議員の中で自分が選んだ人物をそれぞれ異なる2枚の用紙に書き込み、それらを同じ1つの封筒の中に入れて投票箱に入れるという流れになる。以下が投票における10のステップだ。

1:どの投票所で何番の投票箱に投票するかが書かれた「選挙のお知らせ」を持参すること。
2:投票所には携帯電話を所持して入ることはできないため、携帯電話は家あるいは車に置いていくこと。もし携帯電話を所持して投票所に入った場合は、選挙管理委員会に預けること。
3:投票所に入るときは、トルコ共和国国民番号が記載された身分証を選挙管理委員長に預けること。
4:選挙管理委員長は、封のされた投票用の封筒と併せて大統領選挙と国会議員選挙についての2つの合同投票用紙と封筒を閉じるシールをあなたに手渡します。
5:選挙管理委員長は、投票の仕方並びに無効票について有権者に注意をします。
6:投票所に入ってからは、大統領及び国会議員についての投票用紙に「YES」または「自身の選んだ人物」へのマークを、外にはみ出さないように押して投票すること。投票用紙は適切な形に折りたたみ、同じ封筒に入れること。
7:投票所から出る際に、封筒を指定の番号の投票箱に入れること。
8:有権者リストに記載された自身の名前の横に、投票を行ったという署名をすること。署名の仕方がわからない、あるいは何らかの障害により署名ができない有権者に対しては、選挙管理委員会により左親指の拇印が取られることになる。
9:署名が終わったら、選挙管理委員長に最初に渡された封印を手渡すこと。そして身分証を返却してもらうこと。
10:投票日は妊婦や病人、障害者の人々は列に並ぶことなく投票することができる。障害者のサポートをする付添人や警備員、年配の方々についても優先的に投票することが認められる。文字の読み書きができない有権者へのサポートを目的として、他の人が一緒に投票所に入ることはできない。投票の際は手助けをすることはできない。

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(翻訳者:指宿美穂)
(記事ID:44969)