休暇を中断して投票へ―観光地、からっぽ
2018年06月23日付 Hurriyet紙


イズミルのチェシュメ市では、休暇に来ていた人々が投票のため休暇を中断し、チェシュメとアラチャトゥの街中はからっぽとなった。

バイラム休暇とその後、およそ70万人を迎え入れたチェシュメ市は、6月24日の選挙で投票するため休暇を中断した観光客の影響で、からっぽになった。バイラム休暇で満室であったホテルでは空室がめだち、渋滞が生じていたチェシュメとアラチャトゥの道路は静まり返った。バイラム休暇と週末に、空席のなかったカフェ、レストラン、バーでも席は閑散としていた。チェシュメのビーチも、夏らしくなくからっぽとなった。アラチャトゥの土産物の露店は、観光客らがチェシュメを離れたため、店を開けなかった。

 チェシュメ市長のムヒッティン・ダルグチ氏は、チェシュメ市がソーシャルメディア・アカウントで発表した、「私たちは休みます、投票へ行きましょう。未来のため、みなさんも、家に戻り投票を行いましょう、投票が終わったら、またチェシュメへ戻ってきてくださるのを待っています!」という書き込みの共有が影響したと述べた。また、投票のため、家へ帰った観光客へ謝意を表明した。同時にダルグチ市長は、トルコの未来にとって大きな意味を持つ6月24日の選挙のために、休暇を中断した後の観光客らを最高の形で歓迎すると続けた。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:44976)