女優チュルキャン・ショライ、引退へ
2018年06月30日付 Cumhuriyet紙


世界で最も数多くの主演を果たした女優という記録を保持するチュルキャン・ショライが女優業を引退すると発表した。

トルコ映画(通称イェシル・チャム)の女王であり、世界最多主演女優であるチュルキャン・ショライが、よい脚本に巡り会えないという理由で女優業を引退すると公式に発表した。

チュルキャン・ショライは、よい脚本に出会えていないため女優業を引退するとし、またこの決断は断固としたものであると、ハベルチュルク紙のメフメト・チャルシュカン記者に対して明らかにした。

■最優秀女優賞を6度受賞

1960年、チュルケル・イナンオール監督の後押しによる『村の一人娘に恋をした』で映画デビューを果たしたチュルキャン・ショライは、演じてきた様々な役でトルコ映画に足跡を残した。出演歴は映画222本、テレビドラマ12本、そして手がけた監督映画は5本と執筆した脚本2本でも映画に貢献してきたチュルキャン・ショライは、トルコ国内の映画祭で6度もの「最優秀女優賞」を受賞している。

この大女優は、最近は、映画『遠くでさがして(Not So Far Away)』やドラマ『昔々、あるオスマン反乱の物語』に出演しており、トルコ国内の映画祭から「最優秀女優賞」を6度受賞している。また女王は、ローマ映画祭、モスクワ映画祭、タシケント映画祭、地中海諸国映画祭でも同等の賞賞を獲得している。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:45002)