UAE:経済状態は回復基調
2018年07月04日付 al-Hayat紙

■中東経済は回復へ向かう

【アブダビ・ドバイ:シャフィーク・アスディー ダラール・アブー・ガザーラ】

「イングランド・ウェールズ勅許会計士協会」が昨日(3日)発行したレポートによると、中東経済は成長率が1%という過去8年間で最低水準に減速した2017年の厳しい状況から回復へと向かっているとのことだ。

世界の経済界は、アラブ首長国連邦のGDP成長率は2018年に2.6%、2019年に3.8%まで急伸すると予測している。また、今年は4.0%のインフレになるとも予測している。

この世界的な協会は、非石油部門が「全体的に芳しくない経済環境や地域経済の減速にも関わらず昨年3%成長という具体的な回復」を見せつけたことに注目した。また、事業のより一層の促進や好調なビジネス・観光状況、そして公共支出の増大などに支えられ、非石油部門の今年の成長率は3.7%になると予測している。

湾岸経済の成長の予測は、石油価格の上昇、財政支出の増大、そして経済改革の継続的な推進に基づいてもたらされたものだ。

また、湾岸協力会議加盟国のGDPは前年比で0.1%上昇し今年2.3%の成長が予測されている。石油輸出国機構(OPEC)が増産を行う限り、今年並びに2019年はGDP成長率が急伸すると予測されている。

(後略)

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(翻訳者:加納真理佳)
(記事ID:45013)