イラン、越境容疑で970頭の羊、押収
2018年07月06日付 Cumhuriyet紙


ハッキャーリ県シェムディンリ郡テケリ村の農地で、「国境侵犯」を理由に970頭の羊とヤギをイラン兵が押収したと伝えられた。羊飼い4人(うち、子供が2人)が身柄を拘束されたことが判明し、村人達は、羊飼いを解放し、帰還出来るよう村長らに訴えたと述べた。

事件は火曜日(7月3日)に、シェムディンリ郡のイラン国境付近にあるテケリ村のタンヨルで発生した。羊飼いは、バイラム(17)、ハビプ(13)、レシャト・シュレン、アデム・デミルの4人で、情報によると970頭の羊とヤギをイラン国境沿いの508番地、509番地の国境石付近で放牧していた。その際、羊飼いは、やって来たイラン兵により拘束された。レシト・ヌマン、シャーバン・シュレン、ムザッフェル、アブドゥッラー・デミル、その他名前不明の村人数名が所有する970頭の羊とヤギは押収された。

タンヨルの住民は、羊飼いと村人がウルミイェに連行され、大きな被害が生じたと述べた。村人は、羊飼いの解放と家畜を取り戻すために村長らに訴え、これに対し対応が続いていると述べた。

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(翻訳者:山根卓朗)
(記事ID:45024)