大統領府主導、官僚は大統領官邸へ
2018年07月07日付 Hurriyet紙


タイイプ・エルドアン大統領の宣誓を経て公式に発足する新体制のために、官僚もベシュテペ(の大統領府)へ移る。

ベシュテペで働く官僚の一部は首相府から来た人々からなっている。官僚たちは、大部分はセキュリティチェックを完了し、オフィスや組織で職務に就く。第1段階として新システムへの移行が行われる。

大統領府で現在働いている人々と今後働く人々に対し、新システムの詳細や、組織、オフィス、職員間の協力がどのように確保されるか、また新体制における官僚の職務の詳細に関して始められた指導が続いている。

システムの実施に際して起こりうるトラブルが説明され、それに対処する官僚たちは、大統領府の南北の管理棟にある1,150部屋で業務を始めることが計画されている。これらの部屋は、ほぼ準備が完了している。

■目的は生産性

意思決定のメカニズムの中で働く全組織がベシュテペに集められることで、生産性が高まることと、業務が有効に行われることが目的とされている。新体制では、徐々に官僚の数が減らされるとともに、ばらばらに行動していた組織が一か所に集められることで、政治が活性化されることが目指されている。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:45036)