シリア:イスラエル軍がヒムス県中部のタイフール航空基地を、トルコ軍がアレッポ県北西部のアフリーン郡一帯を爆撃
2018年07月09日付 その他紙


■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2018年7月8日)
ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(7月8日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(ラタキア県)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームは2件(場所は明示せず)の停戦違反を確認した。 → 記事

■シリア軍はナスィーブ国境通行所に至る国際幹線道路の復旧工事を開始(2018年7月8日)
ダルアー県では、SANA(7月8日付)によると、ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置されている当事者和解調整センターのの仲介によるシリア政府と南部中央作戦司令室の停戦合意(6日)を受けて、シリア ... → 記事

■シリア軍はウンム・マヤーズィン村一帯を制圧し、反体制派支配下のダルアー市南部を事実上包囲(2018年7月8日)
ダルアー県では、SANA(7月8日付)によると、シリア軍が予備部隊とともに、シャーム解放委員会などからなる南部中央作戦司令室との交戦の末、ウンム・マヤーズィン村、ダルアー市西方の丘陵地帯、防空大隊基地を制圧した。 ... → 記事

■停戦に真っ先に応じたスンナ青年旅団がヨルダン国境地帯からブスラー・シャーム市への避難民移送作業を率先(2018年7月8日)
ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月8日付)が、複数の地元消息筋の話として伝えたところによると、6日のシリア政府と南部中央作戦司令室の停戦合意に先立って、ブスラー・シャーム市での停戦に応じていたスンナ青年旅団の司 ... → 記事

■南部軍結成と合わせて停戦交渉のための新たな交渉チームが発足(2018年7月8日)
ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(7月8日付)によると、ジャースィム市地元評議会の元議長で、南部中央作戦司令室の代理人として停戦交渉にあたっている危機管理チームのメンバーの一人でもあるアフマド・サーリフ氏が、7日に ... → 記事

■イスラエル軍がヒムス県中部のタイフール航空基地(T4)を爆撃(2018年7月8日)
シリア軍消息筋が、SANA(7月8日付)に明らかにしたところによると、イスラエル軍がシリア領空を侵犯し、ヒムス県中部のタイフール航空基地(T4)を爆撃、シリア軍防空部隊が応戦し、ミサイル複数発を撃破、爆撃に参加したイスラ ... → 記事

■トルコ軍がアレッポ県北西部のアフリーン郡を爆撃(2018年7月8日)
アレッポ県では、ANHA(7月8日付)が複数の地元消息筋の話として伝えたところによると、トルコ軍戦闘機複数機が22時、県北西部のアフリーン郡上空に飛来、アフリーン市とジャンディールス村を結ぶ幹線道路沿いの複数カ所(ハーリ ... → 記事

■シリアとレバノンのキリスト教諸派の司教・主教はイタリアでの会合で「我々にとって最大の恐怖は世俗的な体制が、イスラーム過激派の政府にとって代わること」と表明(2018年7月8日)
イタリア南部のバーリ市で、シリアとレバノンのキリスト教諸派の司教・主教会議が開催され、司祭・主教らは、シリア難民を帰国させるための国際社会の支援を求めるメッセージをローマ法王フランシスコに送った。 ローマ・カトリック教会 ... → 記事

■親政権日刊紙の『ワタン』:シリア政府とロジャヴァは近くハサカ県の石油施設局と石油販売権のシリア政府への移管に合意する見込み(2018年7月8日)
親政権日刊紙の『ワタン』(7月8日付)は、複数の反体制派消息筋の話として、シリア政府と西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)が近く、ハサカ県の石油施設局と石油販売にかかる権限をシリア政府に移管する ... → 記事

■有志連合の特殊作戦司令官を務めるジェラルド米少将「イランの存在はシリアの安定に寄与しない」(2018年7月8日)
有志連合の特殊作戦司令官を務める米軍のジェームズ・ジェラルド(James Jarrard)少将は、シリア国内におけるイランのプレゼンスに関して、アラビーヤ・チャンネル(7月8日付)に対して、「安定の実現に寄与しない。(イ ... → 記事

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
CMEPS-J

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:CMEPS-J)
(記事ID:45038)