エルドアン大統領「脅迫には屈しない」―米へ
2018年08月01日付 Hurriyet紙


エルドアン大統領は、ラヒプ・ブランソン牧師を巡って関係した対米国関係についての質問に、「脅しの言葉に屈する我々ではない」と述べた。

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は以下のように話した。

「あらゆる事を話した。脅しの言葉によるアプローチでは、誰にとっても何一つ得るものはない。これまでNATOにおいて我々はアメリカ合衆国と最高に素晴らしい連帯を築いており、韓国でも彼らと共にあった。今もNATOにおいて最高水準で連帯するトルコに対し、このような脅しの言葉を用いる事はまったく相応しからぬことだ。そして彼らには申し訳ないが、この種の脅しに屈するような我々ではない。彼らは我々の気風をよく理解するべきだ。彼らと二者会談を行った。我々は二言なく、偽りなくこの件についての見解を伝えた。今後も対話を続けるつもりだ。」

我が国の外務大臣は、直にアメリカ国務長官と会談を行うことになっている。このまま行われてほしいが、トルコにおける宗教的マイノリティが昨日行った発表はこれを大いに妨害するものだ。トルコの宗教的マイノリティに対する問題はひとつもない。それなのにわざわざアメリカで、とりわけ福音派キリスト教伝道主義やシオニストの思考で、この種の脅し文句を使うことは、到底受け入れがたいことだ。我々は主権を一歩も譲歩もせず、自ら信じる道を進み続ける。」

■ハッキャーリにおける反逆者のテロ活動。

エルドアン大統領は、「26歳の母親が、11ヶ月の赤ん坊が、これらの一派によって殉死させられた、これ以上悲惨な事があるだろうか?何を語ろうと、何を言おうと、すべて明らかだ、自明のことだ。彼らとともにあり、彼らを議会に送ろうと企む者に対しても、この上ない返事だ」と話した。

ハッキャーリ県ユクセコヴァ郡で、PKKに属するテロリスト達が道に仕掛けた爆弾で、通行中の民間車両を爆破した。これにより死亡したヌルジャン・カラカヤさん(26)歳と11ヶ月のベディルハン・ムスタファ・カラカヤちゃんのために、シヴァス県で葬式が行われる。エルドアン大統領は式に参加する意向だ。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:45161)