米政府「トルコとの交渉は続く」
2018年08月10日付 Cumhuriyet紙

アメリカ合衆国国務省のヘザー・ナウアート報道官はトルコからアメリカに派遣された代表団との間で実現した会談に関して声明を行った。

アメリカ合衆国国務省のヘザー・ナウアート報道官は、アンドルー・ブランソン牧師をめぐってトルコとの間に起こっている外交危機について、アメリカ側にとってあらゆる状況改善の基準は「ブランソンが家へ帰ること」であると明言した。

ナウアート報道官は毎日行われる定例記者会見で、セダト・ウナル外務副大臣率いるトルコ代表団との昨日(8月8日)ワシントンで行われた会談に関する質問に回答した。

ナウアート報道官は昨日の会談ではトルコの政府高官と包括的な対話を行ったと述べ、アメリカの立場としてアンドルー・ブランソン牧師は家に帰ることを許されるべきであると強調したと語った。

「我々の立場から言えば状況改善とはすなわち、ブランソンがアメリカの自宅に帰ることである」とナウアート報道官は声明した。

報道官は、ブランソン牧師の解放についてトルコに対しあらゆる猶予期間を認めたか認めなかったかについて詳細を語らなかった。

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(翻訳者:魚住光泰)
(記事ID:45212)