トルコ、拘束のギリシャ軍人を解放
2018年08月15日付 Hurriyet紙

エディルネで刑務所から解放された後、健康診断を受けたギリシャ軍のアンゲロス・ミトレトディス大尉とディミトリス・コウクラズィス軍曹は、厳重な警護のもと、テキルダーのチョルル郡に送られた。ギリシャ国防省のパノス・カンメノス大臣は、二人のギリシャ人軍人の解放の後、トルコ国防省のフルスィ・アカル大臣をギリシャへ招待したことを明らかにした。

黒い窓のミニバスでチョルルへ送られたギリシャ人軍人が到着する空港では、チョルルの警察総局が特殊部隊と機動部隊により厳重に警備を行った。ギリシャ兵を乗せた車列を、チョルルのレヴェント・クルチ郡知事が出迎えた。空港内にいるギリシャ人軍人が撮影されないようにするため、メディア関係者は空港に近づくことができなかった。

トルコ国境から253m不法侵入したという理由で5ヶ月半拘束されたギリシャ人軍人は、ギリシャが用意した特別機に乗り、ギリシャに戻った。

■ギリシャ国防大臣、トルコ国防省フルスィ・アカル大臣を招待

この間、ギリシャ国防省パノス・カンメノス大臣が、トルコで裁判により拘束された二人のギリシャ人軍人が解放されたことを受け、トルコ国防大臣のフルスィ・アカル氏をギリシャに招待したことを明らかにした。

ギリシャ国防省により行われた発表では、エディルネの軍用地で軍人が逮捕された後、裁判により身柄を拘束されたギリシャ軍に属する二人の軍人が昨日解放されたことを受け、ギリシャのカンメノス国防大臣がトルコのアカル国防大臣に電話したことが述べられた。
発表では、「ギリシャ国防省のパノス・カンメノス大臣は、トルコ国防省のフルスィ・アカル大臣と電話会談を行った。二人のギリシャ人軍人が解放されたことを知り喜ばしいと述べ、アカル大臣を公式訪問のためギリシャに招待した。」と述べられた。

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(翻訳者:森彩音)
(記事ID:45230)