トルコ在住アラブビジネスマン、米に抗議
2018年08月17日付 Cumhuriyet紙


トルコ在住のアラブ系ビジネスマンらが、為替変動でトルコに支援するためドルを両替した。プラカードを手にトルコに支援を表明したグループは、ドル紙幣を燃やして米国に抗議を示した。

トルコ在住のアラブ系ビジネスマンや、シリア調整委員会のメンバー、アラブ協会連合のメンバー、シリアのビジネスマンらは、米国のトルコに対する経済制裁と為替変動に声をあげた。アラブ系ビジネスマンらは今日(8月17日)の金曜礼拝の後、ファティーフ区にある両替所の前に集まった。手にしたトルコ国旗とプラカードでトルコへの支援を表明した。 いくらかの紙幣を燃やしたアラブ市民は、その後ドルを両替した。

■最初のムスリム宇宙飛行士ムハンマド・ファリス

ドルを両替しにやってきた者たちの中に宇宙飛行士のムハンマド・ファリス氏もいた。同氏もまた抗議の意を表明し支援のメッセージを送った。グループは、ドルを両替した後、解散した。

■ムハンマド・ファリスはどのような人物か

1973年にアレッポ空軍士官学校を卒業した。彼はシリア空軍のパイロットとして大佐の地位を務めた。1985年9月30日に国際宇宙飛行プログラムに参加するため選出された。ナビゲーションプログラムに参加した。1987年7月22日にミール宇宙ステーションでソユーズTM-3探索目的で宇宙飛行士として宇宙に行き、宇宙に7日と23時間5分滞在した。ソユーズTM-2で、地球に戻った。

■「レーニン勲章が授与された」

ムハンマド・ファリス氏に1987年7月30日にソヴィエト連邦英雄の称号とレーニン勲章が授与された。

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(翻訳者:尾形知恵)
(記事ID:45237)