シリア:「シリア国民軍」に属するテロリスト傭兵の新たな波がリビアに到着(1)
2022年02月09日付 al-Watan紙


■シリア人テロリストをリビアに送り続けるエルドアン政権

【ダマスカス:本紙】

トルコ政権によって雇われたシリア人テロリスト傭兵らの新たな波がリビアに到着した。自身らがシリアの領土を去りリビアに向かうにあたっての許可を得るために、彼らが自身らの指導者らに金銭を支払ったのち、である。

反体制メディアの複数筋が昨日報じたところによると、この波には約150人の武装者が含まれており、彼らのほとんどは「シリア国民軍」と呼ばれるものに属する「ムハンマド・ファーティフ旅団」のメンバーであった。

占領国トルコは数年前、シリア北部で支配下に置いている諸地域で今日「シリア国民軍」と呼ばれているものを形成した。同軍には複数のテロ機構に加え、それらに忠実な武装民兵グループが含まれている。

反体制系メディアの複数筋によると、リビア領内に到着した傭兵らは、自身らがシリアの領土を去りリビアに向かうにあたっての許可を得るために、自身の指導者らに対し金銭を支払った。また彼らは、2018年3月から占領下にあり、アレッポ県北西部に位置するアフリーン地域から出発した。

(2)に進む

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:45405)