イラン・イラク戦争の殉教者56名の遺体、祖国イランへ帰還
2018年07月09日付 Jam-e Jam紙

 イラン・イラク戦争時代における殉教者56名の神聖なる遺体が、イラン暦4月20日(西暦2018年7月11日)水曜日10時30分ホスラヴィー国境からイスラームの祖国へ帰還する。

 ファールス通信によると、イラン西部のホスラヴィー国境[訳注:隣国イラクへ出入りする国境検問所がある]では、イラン・イラク戦争時代の殉教者56名を迎える準備が整っている。イラン・イラク戦争時代における殉教者56名の神聖なる遺体が、イラン暦4月20日(西暦2018年7月11日)水曜日10時30分ホスラヴィー国境からイスラームの祖国へ帰還する。

 これらの尊敬すべき殉教者たちは、イブン・アギール作戦[1982年10月]とカルバラー第6号作戦[1987年1月]、65年ファルヴァルディーン月攻撃[1986年3月]に関わったとみられ、イラクのディヤーラー県に位置するマンダリー地区[イランのイーラーム市付近の国境に接する]でイラン・イラク戦争行方不明者捜索委員会の活動グループによって発見された。

 二国間協定により、発見されたイラク人80名の遺体もこの式典でイラク当局に引き渡される。

 これらの尊敬すべき殉教者たちは本国入りした後、戦没者帰還式典を経て、身元確認のため、テヘランのメラージュ・ショハダー廟に移される予定となっている。

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(翻訳者:MA)
(記事ID:45421)