シリア:「シリア国民軍」に属するテロリスト傭兵の新たな波がリビアに到着(2)
2022年02月09日付 al-Watan紙


■シリア人テロリストをリビアに送り続けるエルドアン政権

【ダマスカス:本紙】

同複数筋は今月4日、数か月にわたってリビアに滞在したのちに帰還した約250人のシリア人傭兵らがトルコ領へと入ったことを明らかにした。さらにこうした傭兵らが、シリア民主軍の傘下にある様々なテロ組織・武装民兵グループのメンバーであることを示した。

これらは、占領国トルコが先月27日に航空便を停止していたのに引き続き、それを休暇用に再開することに合意したのちの出来事であった。

トルコ政権は、リビア人同士による合意や同国から全ての外国軍を撤退させることを求める国際的かつ継続的な要求が存在するなか、リビア領土内におけるシリア人傭兵の(存在の)問題あるいは彼らがリビアを去ることの必要性をめぐる世論を惑わせ続けている。これは同政権が、リビアにさらなるシリア人傭兵らを送ることを依然としてやめていないことを意味する。

国際機関による複数のレポートは、リビアで活動するシリア人傭兵の数が12,000人以上に上っていることを示したうえ、「トルコ政府の監督下で空路を用いて(シリアからリビアに)向かった」という彼らの移動手段の詳細を暴いた。同様に、トルコ政権がリビアでの戦闘に参加させるために何千人ものシリア人武装者を徴兵したことを明らかにした。

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:45424)