サウジ記者、在イスタンブル・サウジ領事館に入り行方不明
2018年10月06日付 Hurriyet紙


サウジアラビアの新聞記者、ジャマール・カシュクチュ(カショギ)氏は、10月2日、結婚手続きのためサウジアラビア総領事館へ入館し、以後出てきていない。同時間帯、2機の飛行機で到着した、一部サウジアラビア政府高官を含む15名のサウジアラビア人が、総領事館へ滞在していた。この人物らは、その後サウジアラビアへ帰国したとされている。

 トルコの警察からの情報によると、10月2日火曜日13時12分、結婚手続きのためにサウジアラビア総領事館での待ち合わせに向かったジャマール・カシュクチュ(ジャマール・アフマド・H・カショギ)氏が、総領事館から出てきていないことが分かった。

 同時に、一部サウジアラビア政府高官を含む15名のサウジアラビア人が、2機の飛行機でイスタンブルへ到着した。同時間帯、総領事館に滞在し、その後トルコを離れ、サウジアラビアへ帰国したと言われている。

 警察関係者は、イスタンブル共和国検事局の命により、捜査を進めている。
 
 カシュクチュ氏が総領事館へ入館した時刻と、婚約者が彼から連絡がなくなったと通報するまでの間のサウジアラビア総領事館の全ての出入りも警察によって調査されている。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:45494)