東黒海の高原に旅行客殺到
2018年10月07日付 Hurriyet紙


東黒海の高原には、夏季に国内外の観光客が押し寄せた。特に暑さに辟易した人びとにとって、ひんやりとした空気をもつ高原は好まれる。トラブゾン県ウズンギョル観光センターとリゼ県アイデル高原は、最も観光客が訪れる場所である。この二つの高原にリゼ県のチャムルヘムシン郡ポクト高原が続いている。観光客たちは、切り立って曲がりくねった困難な道を経てたどり着いた二つとない美しい高原、景色、自然、ログハウスに深い興味を抱く。高原での朝食の喜びは、観光客たちに忘れられない味わいをもたらす。フルトゥナ谷沿いの由緒あるアーチ形の橋々を訪問した観光客は、目的地であるポクト高原で、地元民のバグパイプの伴奏で歌う調べを聞き、ホロンを一緒に踊る。

■豊富な植物がある

チャムルヘムシン郡まで15kmの距離にあるポクト川、フルトゥナ川、ハラ川によって作られる渓谷の中にあるサル・ハジンダー高原は、一連の高原の最初の停車駅である。ハイキングを行い、写真を撮り、休むには理想的な環境を持つ高原には、豊富な植物があり、それとともに固有の建築様式も注意を引く。8月やってくる訪問客によって9月まで活動を続けるポクト高原は、自然の古い森と湧き水により彩りを秘した路を通りたどり着ける。

■最も多い観光客は湾岸諸国からである

この地域を最も多く訪れる外国人は、湾岸諸国からの観光客である。サウジアラビア、UAE、カタール、クェート、ヨルダン、エジプトとともにロシア人観光客も今年はこの地域を訪れている。高原でトレッキングを行う観光客は、この地域の郷土料理を食べ写真を撮る。一日中高原を歩き回って、夜にはペンションで宿泊する。

■自然のクーラーを思わせる

リゼ県文化観光局長イズマイル・ホジャオール局長は、観光におけるトレンドが自然と文化に変わったと述べて、国内外の観光客にとって東黒海地域が魅力の中心に変わったと述べた。この地域がほかの地域にはない自然を持っているとするホジャオール局長は、「夏期に高原と渓谷を訪れる人々の多くは、目にした景色に影響を受けて、この自然を冬を見るためにここを訪れる。これは、リゼの豊かさである。

全ての季節に様々な彩りをもつシンフォニーのようである。冬の白い雪の色彩と夏の緑の何千もの色彩を観光客は目にできる。夏の最も暑い時期でもリゼの高原は、「自然のクーラー」の役割を担っている。全体的な雰囲気は、小さなクーラーを想起させる。町の中心部から30分ほどで水と緑に囲まれた旅ができる。リゼは、比類ない訪問先である」と話した。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:45510)