アレヴィー街区への嫌がらせ、また
2018年10月17日付 Cumhuriyet紙


イスタンブルのサルイェル区にあるアヤズアア街区で、ハジュ・ベクタシュ・ヴェリ・アナトリア文化財団に属するジェムエヴィとアレヴィ市民の家の周囲に何者かが設置するスピーカーの数が増加している。

ジェムエヴィのジェラル・オゼル代表は区のムフティー局に申請を行い、これを受けて区のムフティーであるオウズハン・カドゥオールは10月8日に回答し、[設置されたスピーカーが]自分達のアザーン・システム(モスクからスピーカーを通じて流れる礼拝への呼びかけ)に属するものではないとし、「ムフティ区機関に属するアザーン・システムによるものではない」と述べた。

オゼル代表は、公的機関により設置されていないスピーカーを誰が置いたのか明らかにするよう要求し、「スピーカーは我々の施設の前に置かれている。ジェムエヴィの周囲に特に設置されている。アレヴィ派、スンナ派のすべてのアヤズアア住民はこの状況を不快に思っている。我々のジェムエヴィの前に5つのスピーカーがあったが、6つに増えている。誰がそれを設置しているか分からないし、誰もそれを見ていない。郡長府と警察はこの問題について関心を寄せない。ここでは我々に対する挑発が試みられている。誰もアザーンに反対しているのではない、しかし我々の家の前に無理矢理に置かれており、誰によるものか分からないこのスピーカーを撤去するよう求めているのである。関係機関に対応をお願いする」と話した。

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(翻訳者:本岡篤也)
(記事ID:45573)