トルコ史教授、ギュレン派裁判で無罪
2018年11月14日付 Hurriyet紙

エルジイェス大学を放校となったトルコ史教授スレイマン・デミルジ氏は、FETO/PDY捜査の中で起訴されていた裁判で無罪となった。

カイセリ第4重罪刑事裁判所で行われた裁判には、スレイマン・デミルジ被告とメティン・ポラト弁護士が出席した。検察官の見解では、デミルジ被告がフェトフッラー・テロ組織(FETO)に属しており、会合に参加し、ロンドンで組織の家に滞在し、アルメニア・シンポジウムで組織のメンバーと共にいたといった罪状を根拠に、「武装テロ組織のメンバー」という罪で求刑された。

目撃者が自身に罪を帰せたと述べたデミルジ被告は、「組織とはまったく関係はない。アルメニア・シンポジウムには何年も前に学長部の知らせで参加した。目撃者は私に罪をかぶせている。私は無実である。無罪を求める」と述べた。

裁判官団の審議の結果、拘束せずに審理中であったスレイマン・デミルジ被告には、求刑された罪の根拠がないという理由で無罪判決が下された。

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(翻訳者:岩井美咲)
(記事ID:45738)