エルドアン・トランプ、電話会談―カショギ、ギュレン、PKK
2018年11月16日付 Hurriyet紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が電話会談を行った。

大統領府からの情報によると、会談では 二国間の問題に加え、ジャマール・カショギ(カシュクチュ)氏殺人や、米で続くフェトフッラー派の捜査、シリアでのテロとの戦い、そして2国間の経済関係について意見が交わされた。

エルドアン大統領はトランプ大統領に、カリフォルニアで発生した森林火災の犠牲者に対して追悼の意を表した。

ジャマール・カショギ氏殺害に関して、徹底的な解明と事件の隠蔽は許すまじとした両大統領は、全てのテロ組織との戦いにおいて、二国間のより緊密な協力体制を築くことが重要であると強調した。

二人のリーダーは、マンビジュ(シリア北部の街、トルコがテロ組織とみなすクルド民兵組織YPG及び彼らを支援する米軍が駐留していた)に関するロードマップの枠組みについて、合同の監視作戦が開始は喜ばしいことだとし、作戦のできるだけ早い完了を目指すことでも合意した。

エルドアン大統領は、アメリカがテロ組織であるクルディスタン労働者党のシリア支部の支援を中止することに関する期待も口にした。

先日フランスで行われた会談引き続き各議題の重要性に触れた二人のリーダーは、二国間の協力体制を全方面において強化するという決定に関しても互いに合意した。

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(翻訳者:章 由実)
(記事ID:45764)