トランプ大統領、ギュレン送還について言及
2018年11月17日付 Hurriyet紙


米ドナルド・トランプ大統領は、ギュレン派首領フェトゥフッラー・ギュレンの送還は、これまでのところ検討はなされていないと発言した。

カリフォルニア訪問に向けてホワイトハウスを出発したトランプ大統領が記者らの問いに答えた。

■ギュレン派首領フェトゥフッラー・ギュレン送還に関して

ギュレン派首領フェトゥフッラー・ギュレンを送還するか否かという問いに対し、トランプ大統領は、「これまでのところ、我々はこの件について検討していない。トルコのために米国が何をすべきかを確認している。常に確認している。これは正直に言えば、我々と良好な関係にあるすべての国々のために確認している」との回答を述べた。

またトランプ大統領は、トルコとの関係については次のように述べた。

「米国はトルコと良好な加速的関係を掴んだ。ご存じだろうが、トルコは先週、ブランソン牧師を送還した。エルドアン大統領とは非常によい関係にある。彼は私の親友だ。力強く、厳格で賢い男だ」

■カシュクチュ(カショギ)氏殺害に関して

トランプ大統領は、米国中央情報局(CIA)がサウジアラビアのジャマール・カショギ記者殺害はサウジのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子の指示だったと結論づけたというニュースに関する質問にも次のように答えた。大統領は、CIAからはまだこの件の報告を得ていないが、マイク・ポンペオ国務長官や情報専門家と今日この件を議論する予定だと話した。

トランプ大統領は、「これまでのところ、サルマン皇太子は、本件になんの役割も果たしていないと報告を受けている。今後、彼らがどのように発言をするか待っている」と話している。

トランプ大統領はまた、サウジアラビアに関して「雇用と経済の発展に向け、本当に素晴らしい同盟者だ」にもとも言及した。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:45765)