オスマン遺構の市場で火災―北イラク・キルクーク
2018年11月26日付 Hurriyet紙


オスマン帝国時代に建設され、重要な商業の中心地のうちの一つであった、キルクークの歴史的カイセリ屋内市場で、夜間に火災が発生した。大部分をトルクメン人の小売業者が利用している歴史的市場では、放火の結果発生したと推定される火災で、大きな損害が発生した。

キルクークの重要な商業の中心地のうちの一つである、オスマン帝国時代から残っている歴史的カイセリ屋内市場で、夜間に火災が発生した。約200年の歴史を持つ市場で発生した火災で、炎は短時間で市場を包んだ。

消防隊員が消火に当たったが、市場の大部分が火災の影響を受けた。空を照らす炎は、かなり離れた場所からも見ることができた。歴史的カイセリ市場で店舗をもつ、大部分をトルクメン人が占める小売業者は、火災が放火の結果発生した可能性があると主張した。

消防隊員の懸命な努力にもかかわらず、火災を制御するのに困難を来した。死者はいなかったが、大きな物的損失を生むこととなった火災の消火作業は続けられている。

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(翻訳者:岩井美咲)
(記事ID:45812)