エルドアン・プーチン会談終わる「最重要課題を話せた」―G20
2018年12月02日付 Milliyet紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とプーチン露大統領がG20首脳会談の一環で行った会談が終了した。会談は約1時間続いた。エルドアン大統領は、「我々が踏み出さねばならないステップはまだたくさんあると信じている。大変短い時間でも、狭い範囲でイドリブに関して話し合うことは正しいと考えている」と述べた。

エルドアン大統領は、G20首脳会談が開催されたコスタ・サルゲロ・コンベンションセンターでの接触の一環でロシアのウラジミール・プーチン大統領と会談した。

■「大変重要なものとなった」

1時間続いた会談の最初にエルドアン大統領は、「G20の余白で会うことができ大変光栄だ。極めて重要な議題について話し合う機会となった。トルコ・ストリームに関して行った会談は大変重要だ。一方、イドリブに関するイスタンブルでの四者サミットは非常に、非常に重要なものとなった。もちろん、我々が踏み出さねばならないステップはまだたくさんあると信じている。大変短い時間でも、限られた範囲でイドリブに関する会談を行うことは正しいと考えている」と述べた。

プーチン大統領は、エルドアン大統領とのこの会議を行ったことを大変光栄に思うと述べ、次のように述べた。

「先頃、イスタンブルで一堂に会する機会を得た。(天然ガスパイプライン)トルコ・ストリームの海底建設の終了を共に祝った。トルコは再び外交における独立と、パートナーとしてどれほど信頼できるかを証明した。このプロジェクトは、我々の経済成長とエネルギー保障のために大きく貢献する。我々にとってだけではなく、ヨーロッパにとって。」

プーチン大統領は、トルコとロシアが様々な分野で協力を続けていることも述べ、「我々の間の貿易関係は、昨年も今年も安定して増加している。今日、あなたとお会いできて大変光栄だ。この会議を有意義な協力の指針と認識している」と話した。

■トランプ米大統領と二度目の会談

一方、エルドアン大統領は、アメリカのトランプ大統領と今夜(1日)20:20に二度目の会談を行う。
エルドアン大統領は、トランプ大統領との会談の後、日本とイギリスの首相らとも会談を行うという。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:45831)