支援の石炭を売却しようとしたイラク人女性、取り調べ
2018年12月02日付 Hurriyet紙


ボル県で、イラク人H. A. が社会援助相互扶助財団から無償で提供された石炭70袋を、ネット上で1袋12トルコリラ(TL)で販売したとして、県移民管理局が取調べを開始した。社会援助相互扶助地方局の局員は、H. A. の自宅から石炭70袋を押収した。

 ボル県在住のイラク人女性H. A. は、社会援助相互扶助財団から移民への支援として、無償で提供される石炭70袋を受け取った。しかしH. A. は、中古品の販売を行っているインターネットサイトで、“販売不可”と表示のある石炭を1袋12TLで販売していた。家族社会生活省と社会相互扶助総局のロゴがついている石炭が販売されているのを発見した人々が、状況を当局へ通報した。ボル県社会援助相互扶助財団関係者はすぐに行動を起こし、ベシュカヴァクラル地区にあるH. A. の自宅へ向った。H. A. へ支援のため提供された石炭70袋は押収された。

 財団からの情報を受けて、県移民管理局は取調べを開始した。
 社会援助相互扶助財団ボル県支部長のファジレト・チョバンオール氏は、状況の報告を受けてから必要なことを行ったと述べ、次のように続けた。
「午前に報告を受けた。明らかに財産がなく、生活状況が悪いと判断し、イラク人女性の家庭へ石炭が支援されていたようだ。生活状況が悪かったため、援助が行われていた。石炭の転売が判明した瞬間に、係がイラク人女性の家へ行き、石炭を押収した。ボル県移民管理局が今取調べを続けている。」

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:45834)