北キプロス、大雨洪水被害甚大
2018年12月05日付 Hurriyet紙


北キプロストルコ共和国で2日間にわたって影響を与えている激しい嵐と大雨は夜に強まった。
視界が5メートルまでになり学校は休校になった。多くの地域で停電が起きている。北キプロス災害緊急状況管理委員は必要でない時は外出をしないよう呼びかけた。


北キプロス一帯で2日間影響を与えている嵐と雨が激化していることによっていくつかの地域では視界が5メートルまで落ちた。

ギルネでは激しい嵐と大雨によっていくつかのホテル、職場や家が浸水した。気象庁も嵐と大雨が明日さらに強まることを述べながら周囲に注意を払うよう呼びかけた。

■ブレーカーを落として外出はしないように

北キプロス災害緊急状況管理委員会は周囲に注意を払うことを呼びかけながら以下のように述べた「洪水が迫る状況で家庭での電化製品を使用せずに電源ブレーカーをすぐに落とす必要がある。市民たちが必要でなければ家から離れないこと、必要でないならば道路に出ないこと、道路に出る場合は車で危険な水や泥のたまりに入らないことが必要である。」

■「電気が供給されない」

この間、キレニア~レフコシャ、キレニア~ディコモそしてギュゼルユルト~カルカンル間の道路が激しい雨によって閉鎖された。多くの地域への電線が被害を受けたことによって電気が供給されていない。

■「学校は休校にされた」

国民教育省が行った声明によって学校はひどい悪天候によって休校になることが発表された。東地中海大学の学長が行った発表においても一日の休校が発表された。

■「3人が亡くなった」

キレニアで夜に降った雨によってキレニア~レフコシャ間を走行していた車が洪水によって閉じ込められたままドアンキョイ川に落ちた。通報を受けた警察が出動した。地域でおこなわれた捜索で朝に男性1名と女性2名の死体が発見された。

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(翻訳者:村田七海)
(記事ID:45859)