イラン、トルコ、アゼルバイジャン共和国による三カ国外相会談(1)
2018年10月30日付 Hamshahri 紙

イラン、トルコ、アゼルバイジャン共和国による三カ国外相会談がトルコのイスタンブールで開催された。

イラン・イスラーム共和国放送情報局(IRINN)の報告によると、この会談でモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ氏、メヴリュット・ チャヴシュオール氏、エルマル・メメディヤロフ氏は3ヶ国間における輸送・運輸、経済協力の展開を検討し、この地域の重要な問題について話し合った。

ザリーフ外相は、この3国外相会談が開かれる前に両国の外相をそれぞれ訪問し、会談を行った。

両国外相との各会談では、双方向の協力体制が検討され、これらの協力関係のできる限りの強化と拡張を強調した。この地域での、また国際的な最重要課題について両国外相と意見交換を行った。

昨日イスタンブールに到着したザリーフ氏によると、この会談の目的は3ヶ国間の運輸や経済における協力拡大と意見共有、そしてこの地域における問題について話し合うことである。

イラン学生通信(ISNA)によると、「ザリーフ氏は次の三カ国外相会談のイランでの開催を示唆し、テヘランではなく他の都市で開かれる可能性もあると語った。」

ザリーフ氏は第6回三カ国外相会談開催でのトルコによる厚遇と、秀逸な最終声明を用意した三カ国の外交官と関係者たちの努力に謝辞を表明した。

ザリーフ氏はこう続けた。「三カ国による最終声明は、長きに渡って共に歩んできた歴史、文化、宗教、つながりの証である。我ら三カ国は、この地域の発展、各国国民の生活改善、遺憾ながら多くの困難に直面している同地域の平和と安全保障の確立における協力に関し、共通の意思を有している。この三カ国は地域の問題について共通した態度を取っており、それらの問題、中でも特にパレスチナ、シリア、イエメンの問題が平和的に解決されることを願っている。」

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( 翻訳者:M.O. )
( 記事ID:45862 )