トルコ演劇へ国から助成金
2018年12月08日付 Cumhuriyet紙


民間の劇団の企画に対し、プロの上演団体であれば年間80,000トルコリラ、アマチュアの上演団体であれば年間18,000トルコリラ、伝統芸能上演団体であれば年間15,000トルコリラを上限に国から助成金が支給される。

文化観光省によって進められている「民間上演団体に対する助成に関する法律」が官報で発表された。それによると、民間上演団体の企画に対し、申請された総経費の50%を上限に助成金が支給される。助成金の金額は、プロの上演団体に対し年間80,000リラ、アマチュアの上演団体であれば年間18,000リラ、伝統芸能であれば年間15,000リラを上限とする。運用にあたっては、文化観光省が助成する企画や金額を決定し、そのために舞台芸術分野で名の知れた7名から成る評価委員会が設立される。さらに文化観光省が適当とみなした場合は、舞台芸術分野で活動する機関や団体が評価委員会に対し文書もしくは口頭で意見を述べることができる。助成金の申請は、毎年7月15日から8月15日の期間にオンライン(e-devlet)で受け付ける。

評価委員会では、その企画が舞台芸術部門にどのような貢献をするか、その団体がこれまで受けた援助を適切に活用したかどうか、その団体が上演した作品の芸術的レベルと上演の成果、作品がトルコ人劇作家によるものかどうか、といった点が考慮される。

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(翻訳者:篁 日向子)
(記事ID:45900)