シリア政府軍、イドリブ攻撃
2018年12月23日付 Hurriyet紙


シリアのアサド政権とイランの支持を受けたテロリスト集団は、「イドリブ緊張緩和地帯」の境界内の居住区への攻撃を続けている。

バッシャール・アサド政権とイランの支持を受けた外国人テロリスト集団は、停戦維持のために締結されたソチ合意に反し、「イドリブ緊張緩和地帯」の境界内にある地域に攻撃を続けている。政府軍は、イドリブ緊張緩和地帯内にあるソチ合意の枠組みで重火器が排除された地域にある敵軍の前線と市民の居住区を攻撃した。

現地からの情報によると、ハマー県北部の郊外にあるラタミネ郡、マアラクベ村、ラハヤ村、ザカート村、ガーブ平原のザカート村とテル・ヴァシト村に、砲撃が行われたという。

イドリブ民間防衛隊のムスタファ・ハジ・ユスフ局長は、政府軍がイドリブの複数の地点に少なくとも50発の砲撃を行ったと述べた。

ユスフ局長は、「爆撃はさまざまな地域を標的としていた。イドリブの南東に位置するバリシャ市、アル・ケティベ・メフジュラ、テル・トゥカンの周辺の居住区は地上からの攻撃にさらされた。攻撃による死者はいない」と述べた。

イドリブでの政府軍の攻撃で、ソチ合意が調印された9月17日以来少なくとも33人の民間人が死亡し、多くの民間人が負傷した。

政府軍の攻撃が続く一方、反政府側は、合意によって明示された地域から10月10日に重火器を撤退させていた。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:45960)