トルコのイエメン派遣団、親UAE派により拘束
2018年12月23日付 Hurriyet紙

人道支援のためイエメンへ入国したトルコの団体が、アラブ首長国連邦(UAE)寄りの政権軍により拘束された。

アナトリア通信社特派員と電話で話した団体のある人物は、ベシル協会から2名、宗務財団から1名が人道危機にあるイエメンを支援するため入国したが、2日間拘束されていると伝えた。
12月15日にアンマン経由でイエメンへ入国した後、イエメン南東部の都市セユンで人道支援を行い、そこからマリブへ移動したと述べた支援団の関係者は、12月20日イエメン南部の臨時首都アデンに移動したと話した。

■親UAE

アデンまで数キロのところで、政権軍でUAE派の兵士らによって止められ、その後街の中心部にある軍の拠点へ連れて行かれたと述べた関係者は、そこで3時間以上拘束され、夜になると今度は警察に連れていかれ朝まで尋問を受けたことを説明した。
尋問の後、パスポートを返さない警察軍によってあるホテルへ連れて行かれ、2日間そこで拘束されていたと述べた彼は、今夜再び尋問のため警察署へ連れて行かれ、まだそこで待たされているということを伝えてきた。

この間いかなるひどい扱いも受けなかったと述べ、人道支援のため入国したイエメンで拘束されたことを非常に悲しく思っていると話した。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:45962)