テヘラン北西部における「緑の学校」の導入による環境保護
2018年12月05日付 Hamshahri紙


ハムシャフリーオンライン:テヘラン第四地区長は「環境にやさしい学校」として7校が選ばれたことを報告し、述べた。「エコロジーを基準にして第四地区の7校が「緑の学校」として選出された。」

テヘラン第四地区役所の広報によると、セイエドアリーレザー・ホセイニ―区長はこれに関し、「『緑の学校』はその全ての児童たちに環境についての理解を深める教育を施し、その学校の設立の際も全ての環境基準を満たす学校が指名される。」と述べた。

ホセイニ―氏は「この方針に基づいて、学校及びその教育が、環境の持続可能性の向上において良い役割を果たすことができる。これによって、社会的文化的発展と拡大におけるあらゆる基礎構造的な変化を、ソフト面ハード面両要素において適切に享受できることを各学校に保証することになるだろう。」と説明を続けた。

同区長はまた「この地域では今までに7校が『緑の学校』、または『環境にやさしい学校』として登録されており、そこでは環境保護に関する授業が実施されている。そして、環境保護分野においてまとめられた授業計画によって、この数は増加するだろう。」と語った。

ホセイニ―氏は「これらの学校は自治体と教育機関の間に重要な協力関係を作り、そしてエネルギーや水資源の利用の最適化、環境汚染の削減、廃棄物の分別等の議論を自分たちの基礎的な共通課題として定めるに至ったのである。」とも指摘している。

同氏はさらに「学校の生徒たちに向けた環境保護とその基本原則に関する教育に加えて、両親や教員らもこのプロジェクトの対象であり近い将来プログラムが実施される見込みである。」とも加えた。

同区長は最後に「『緑の学校』が環境や資源の管理や保護の分野において、そしてまたこの取り組みに関する情報発信を強化し、イラン全土の社会的関心を集められるように努めることを期待している。」と述べた。

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(翻訳者:M.K.)
(記事ID:46078)