ある国会議員の見解による大気汚染軽減策
2018年12月09日付 Hamshahri紙


議会及び内務委員会のある議員は言う。「電子システムやIT技術、AIの利用は都市の交通管理において、ふさわしい役割を果たし、大気汚染の軽減にも効果を与えるだろう」

ISNAの報道によれば、モハンマド・モハンマディ・シャーネシーンは、水曜日のノーカーデーのような都市環境整備計画による大気汚染軽減への影響について、以下のように語った。「このような計画は、インフラが整備されて初めて効果を見出すだろう。人々が都市において公共交通機関の不足に直面している限り、彼らが私用車に乗らないことを期待してはいけない。」

「自転車用の道の拡充や自転車の無料貸し出しは、それだけで都市環境整備において効果があるだろう。」

大都市における大気汚染の軽減について、大都市の大気汚染は今日我々が直面する問題の一つであることに触れ、以下のように述べた。「この問題の解決策は3つの分野において実行されなければならない。一つ目は、大気汚染を引き起こす要素の予防である。特に、今日大都市の行政機関の建物やショッピングセンターで使われる暖房は汚れた空気を多く放出しているため、この問題の予防策を講じなければならない。」

彼によると、EuroIVやEuroV規格のガソリンの使用によって、大気汚染をいくらか軽減することが出来る。そして公共交通機関の質の向上によっても、人々が公共交通機関を使用するように仕向けることが出来る。

彼は第二の部分は緑地の対策と拡張の問題が挙げられるとし、加えて述べた。「残念ながら大都市の一人当たりの緑地面積はその人口にあったものではなく、世界標準からは程遠いものとなっている。その原因の一つは、大都市の地価が高いこと、もう一つは緑地への水やりの問題である。」

モハンマディ・シャーネシーンはこう指摘する。「大都市の交通機関を管理し、行政のオンライン対応を導入していかなければならない。市民に対する福祉は、電子的に行われなければならない。このようにすれば、もう市民が銀行やオフィスで用を済ませる為に、都市の中を移動する必要はなくなる。」

国会議員の代表は続けて、計画を3つ目の問題として挙げてこう言う。「我々は都市環境を広い視野で考えなくてはならない。今日公衆衛生の問題点を指摘する者が多いが、実行される時には、皆仕事を押し付け合うのである。」

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(翻訳者:A.F.)
(記事ID:46083)