トルコの地震地図、22年ぶり改定
2019年01月23日付 Cumhuriyet紙


トルコの地震地図が22年間ぶりに改訂された。新しい地図によれば、46県で地震のリスクが低くなる中、6県では地震の危険性が高まった。また以前の地図では、44%の建物が危険のあるグループに分類されていたが、新しい地図ではこの割合は26%に下がった。

ハベルチュルクの報道によれば、1996年に実用化されたトルコの地震地域の地図は、AFAD(防災緊急時管理局)地震室によって2018年3月に改訂され、新しい地図は2019年1月に適用された。これは最新の震源パラメーター、地震カタログと、新世代の数理モデルを取り入れて作られたものだ。

アップデートされた地図によって、トルコで最も危険とみられる地震地域の割合は42%から17%に下がった。新しい地震地図では、アダナ、アンタリヤ、ブルサ、ディヤルバクル、エスキシェヒル、ガーズィアンテプ、カイセリ、クルシェヒル、マラトヤ、ムーラ、メルスィン、サムスン、シャンルウルファ、そしてヴァンなどの46県で地震のリスクが減少した。一方、テキルダー、アクサライ、カラマン、リゼ、エルズルム、トラブゾンの6県では、地震のリスクが上昇した。

また以前の地図では、建物の44%が危険なグループに属していたが、新しい地図においてはこの割合は26%に下がった。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:46158)