反ポピュリズムへ知識人呼びかけ―オルハン・パムクも参加
2019年01月27日付 Hurriyet紙


世界的に有名な作家30名が、フランスの哲学者ベルナール・アンリ・レヴィが執筆したマニフェストに署名し、深刻な問題となっていて、さらに5月23〜26日に行われる欧州議会選挙で政治の在り方を大きく変える可能性を秘めているポピュリズムに反対する呼びかけを行った。

「ヨーロッパは危機に瀕している」とのメッセージが込められた呼びかけでは、いかなる変化も起こらず、高まる波が静まることがなく、新たな抵抗の精神が形成されない状況では、欧州議会選挙はこれまでで最悪のものとなるだろうと警鐘を鳴らした。

■オルハン・パムクもサイン

フランスの新聞、リベラションに掲載されたマニフェストでは、マニフェストへの同意者らは、ファシズムの敗北から75年、ベルリンの壁崩壊から30年たち、文明にとっての新しい闘いが議論すべき問題であることを認識する人々からなっていることが強調されている。不十分ではあるし、間違いもある、また時には臆病であることもあるが、ヨーロッパは全世界の自由な人々のための第二の家であるということが強調された。ノーベル文学賞受賞者のオルハン・パムク、スヴェトラーナ・アレクシエヴィチ、マリオ・ヴァルガス・リョサ、ヘルタ・ミュラー、エルフリーデ・イェリネク、ピューリッツァー賞受賞者のアン・アップルバウム、アン・アップルバウム、ブッカー賞受賞のサルマン・ラシュディー、ラン・マックエワンらが、マニフェストに名を連ねている。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:46179)