THY、機内の忘れ物を売却
2019年02月11日付 Cumhuriyet紙


飛行機の乗客は、飛行のストレスや混乱といった理由で忘れ物をしてしまう可能性がある。トルコ航空(THY)忘れ物倉庫は、乗客が機内で忘れたものでいっぱいである。一定期間を過ぎた物は、受け取り申請がないと、忘れもの倉庫に保管される。倉庫にある忘れ物は、1年の保管期間が終わると入札により売却される。

■忘れられた3000の電子機器も入札に

THYの荷物業務保管庫にある、2838個の中身の入ったカバン、2971台のベビーカー、253台の車いす、4万5711個の商品価値の低い品物、国内線で忘れられた3080個の電子機器は、封筒に入れられた入札希望受付の後に電子入札で売られる。

合計で5万4853個の売りに出された忘れ物の推定価格は、付加価値税(KDV)を除き75万リラとされる。一時預かり金は2万5000リラであるという。閉じられた封筒に入れられた入札希望額を記した郵便は、遅くとも2月11日月曜日15時までにTHYのアドレスに届く必要がある。

■最も多い忘れ物

最も多い機内での忘れ物は、バッグ、眼鏡、財布、携帯電話といった電子機器である。当局は、機内の忘れ物が簡単に見つけられるようにフライト前にこうした商品に氏名、住所を書くよう訴えている。

当局は、服の中にこのタグを入れておく必要があると述べ、着陸後、乗務員が忘れ物をしないよう行うアナウンスの後に、座席と棚を確認する必要があると述べた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:46283)