ドイツ、親PKK出版社を閉鎖措置
2019年02月12日付 Hurriyet紙

ドイツは、テロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)と関係するメソポタミア出版とミル・マルチメディア社という名の会社の活動を禁じた。

ドイツ内務省の発表によれば、ホルスト・ゼーホーファー独内相の指示によりテロ組織PKKと関係のあるメソポタミア出版とミル・マルチメディア社の活動が禁じられたことが明らかとなった。

同発表では、この閉鎖(処置)は団体法に従っておこなわれたと説明され、午前からノルトライン=ヴェストファーレン州とニーダーザクセン州でこの問題の出版社及び団体に関係するいくつかの場所で家宅捜索がおこなわれ、いくつかの資料が押収されたという。

ホルスト・ゼーホーファー独内相は、ドイツでPKKは(活動を)禁じられたテロ組織であるにもかかわらず活動的であると指摘し、この閉鎖処置は法的秩序を遵守する点において必要不可欠であると述べた。

一方、同発表では、それらのオフィスにおいてこれまでおこなわれてきた家宅捜索で押収された証拠により、双方の団体の活動が唯一PKKの組織的協調を強化することに貢献しているとの疑いを確認できたと述べた。

問題の二つの会社の商業活動もPKKの利益となったという。

今回の発表では、テロ組織PKKは1993年以来これまで活動禁止のテロ組織のリストに載せられていることを思い起こさせたが、PKKはドイツで14,500人の支持者を持ち、外国のテロ組織の中でもっとも過激なテロ組織であることが述べられた。

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(翻訳者:岸田圭司)
(記事ID:46291)